大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号
菅総理は御存じのとおり、大崎市の隣町、秋田県湯沢市出身であり、東北出身の総理大臣は鈴木善幸氏以来5人目ということで、我々東北人としても誇りであると同時に、今後の指導力に期待をするものであります。
菅総理は御存じのとおり、大崎市の隣町、秋田県湯沢市出身であり、東北出身の総理大臣は鈴木善幸氏以来5人目ということで、我々東北人としても誇りであると同時に、今後の指導力に期待をするものであります。
あともう一つは、やはり今後大崎市として手がけていかなければならないのは、仕組みだけのまねではなくて、取組に向かう組織風土というのですか、東北人ならではのちょっと引き目、根が真面目というのですか、製造業には適しているとよく言われるような部分とかです。
だから、考え方というか、何というんですかね、気仙沼の人、東北人というのは控え目だから、こんな仕事は息子に継がせられないとか、そうしたら絶対継ぐわけないよね。自分が悪いんだよ。そして、私こんな仕事やめると言ったら、そこと取引する人は絶対ないよ。だって、やめるところと取引を続ける人いないもんね。だから、だんだん言ったとおりになるのさ。厳しいけど、前に向かってやっているうちは言わなくてないもんね。
158: ◯安孫子雅浩委員 戊辰の役150年という非常に大きな歴史的な節目でありますし、我々東北人としてそこへの思いというのは非常にいろんなものがありますし、またこういった機会にそれぞれの立場があっても、やはり過去のそういった近代史、過去の歴史というものを顧みる、非常に大きな節目のときであります。
そんな日常であればこそ、道徳モラルの確立は肝要であり、未来を担う子供たちの心に、日本人、東北人、仙台出身としての道徳心が育まれるよう、我々大人たちは努めなければなりません。 本市出身の羽生結弦さんは、大震災で傷んだ東北とその子供たちに勇気と希望を与え続ける、余人なき存在であります。
また、観光分野についても、人口減少に対し、交流人口やインバウンドの拡大を求める声、東北人はパスポート取得率も低いことが課題であり、アウトバウンドの拡大などグローバルな視点を取り込むべきとの声、伊達文化などの歴史的資源をもっと大切に生かすべきとの意見、ベガルタ仙台や楽天イーグルスなどのプロスポーツ、羽生選手や福原愛さん、卓球の張本選手など、スポーツと観光の連携強化を図るべきなどの意見や、昨年のジョジョ
東北人も変にコンプレックスを持っていまして、自分たちはもしかして中央から疎まれているのではないかなという思いもあるので、そういうものもこの年なので、ぜひ払拭して、自信を持って、また我が郷土にこんな立派な先人がいるので、子供たちが郷土に誇りを持てるような形で、いろんなそういった偉人顕彰を今後もやっていただければと思います。では、1件目終わります。 2件目に移ります。2件目、ひきこもり対策について。
本当にみんなで東北の人たちが一つになって連携をとって頑張っていこうと思っているんだけれども、なかなか東北人のこの性格、非常に真面目な固い保守的なところでございますので、なかなかうまくいかなかったということがあった。 仙台はどうするのかなと。どういう立場にいるのかなというところだと思うんです。随分前から出ていますけれども、仙台の立ち位置、役割というのはどういうところだと思いますか。
一山百文とは、勝ち組の薩長藩閥が敗残の東北人を安く買えると侮蔑したものであります。かの平民宰相、原敬は、この屈辱を忘れぬため、号を一山としたのは余りに有名であり、仙台においても、今なお地元紙には白河以北由来の社号が残ります。
そういったことで、東北人は非常に真面目だというような評価もありますけれども、ただ、今の若い世代、私たちも含めて時代は変わっていますので、それ一概に言える言葉ではないと思っています。しかしながら、今議員のある程度という数字からすると、100人以上イオンタウン北側では今働いている、それが正規か非正規かということが課題としては残るということになります。
◎市長(阿部秀保) 東北人といいますか、我々一般的によく言われることは、大阪と東北の商人の話、よく比較されるのですけれども、いずれにいたしましてもこの部分については今議員からのご提言も含めてですけれども、やるだけのことはやらなくてはいけないなというふうには思っていますので、ご提言ということで含めて努力したいというふうに思っております。
また、東北人は口下手、アピール下手と言われておりますが、東北の事業者が首都圏の出資者にアピールしていくことは難しい面があるのではないかとも考えますが、この点についてどのように対応していくのかお伺いいたします。 次に、既存事業のブラッシュアップですが、参加者の増加、テレビ等の中継による発信力、市民の人気の観点から、仙台国際ハーフマラソンを取り上げてみたいと思います。
大崎の米『ささ結』ブランドコンソーシアムでは、9月30日にロゴデザインとパッケージデザインを発表し、米粒のような円を2つ重ねたロゴデザインは、大崎耕土に伝えられてきた人間の知恵と自然の循環をあらわし、パッケージの下部に描かれた稲穂は、東北人の心にある自然への畏怖、実りへの感謝をシンボライズされているとのことですが、まずは現在の販売戦略体制について状況を伺います。
しかし、東北人は奥ゆかしさというか、みずから積極的に前に出ることが弱いとされています。また、本市の中心市街地内の事務所賃料の高さなど、初期投資という点でハードルが高いと言われていますが、どのように認識しているのでしょうか。
どうしても東北人は奥ゆかしいところがありまして、なかなかそれに参加しないんです。運動会、皆さんも見ていてわかるでしょう。皆さんも来ると、本当にそういうふうになかなか一緒に親御さんたちがやってくれないんです。私は、これやったほうが絶対いいと思っているんです。準備運動のこういう効果効用については、健康福祉局長、どのようにお考えですか。
また、教育大綱に盛り込むべき重要テーマとして期待されているのは、本市の将来の復興と発展を担う児童生徒たちが将来にたくましく生き抜く力、東北人として誇りを持って生きる人材の育成こそ、本市教育大綱に盛り込むべきものと考えます。その基本は、まず歴史を学び、文化を知り、東北人としての誇りを持たせることであります。
日本人、なかなか出しゃばらないというか、俺、俺という人は余り少ないので、東北人というかたぎもあるかもしれない。これは、育て方だと思います。今市長おっしゃったけれども、女性でも管理職十分務まるから頑張りなさいよというふうに、ちょんと肩を押してあげたりだとか、枠をちょっと広げてあげたりだとか、そういう訓練を男の側もしなくてはいけないのではないのかなと。
そういった中で、これは我々よく思うことですけれども、まず許認可いただいてから後の強化策と言ったほうがいいですかね、なお強化するためにということで手を加えることに許可いただいて、そういった形に持っていくという方策もあると思いますので、前段の小野 幸男議員さんのほうからは、粘りが足りない東北人と言われましたけれども、私としてはどうやったらゴール達成できるかという逆の考えで、何とかスポットと申しますか、ブルーインパルス
それから、副委員長も、今、発言されましたが、やっぱり仙台だけでとどまるのではなく、仙台に来ていただいたお客さんが東北に足を運んでいただいて、東北でしか味わえないような人情味というか、最初はなかなか自分ではうまく表現できないような、外向的ではないところもありますけれども、ゆっくり話をし合っていくと本当にぬくもりのあるといいますか、そういう東北人気質とからしさというようなものも伝えていけるような、そういうことでは